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肺炎球菌ワクチンには2種類あります

肺炎球菌ワクチンには以下の2種類があります。

  PPSV23(ニューもバックスNP) ;65歳以上に対し国の定期接種

  PCV13(プレベナー) ;65歳以上にも適応拡大となり、任意接種可能

現在2種類のワクチンに対しては、以下の考え方があります。

 

定期接種開始後の肺炎球菌ワクチン接種の具体的考え方

平成27~30年度の接種について(下図)

  1. PPSV23未接種者について
    1. PPSV23の定期接種
       PPSV23未接種で、平成27~30年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の成人は、PPSV23の定期接種の対象となる。PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種12)、もしくは1年以上の間隔をおいてPCV13-PPSV23の連続接種をすることも考えられる13)。PCV13とPPSV23の接種間隔については、6か月から4年が適切と考えられる13-17)
    2. PPSV23の任意接種
       PPSV23未接種で、当該年の定期接種対象でない65歳以上の成人は、PPSV23を任意接種として接種できる。自治体によっては、65歳以上の成人に公費助成を行っている。PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種12)、もしくは1年以上の間隔をおいてPCV13-PPSV23の連続接種をすることも考えられる13)。PCV13とPPSV23の接種間隔については、6か月から4年が適切と考えられる13-17)。この場合もPPSV23の再接種間隔は5年以上が必要である。
    3. PCV13の任意接種
       PPSV23未接種で、平成28~30年度の定期接種対象者については、PCV13の任意接種を終了し、その6か月以降にPPSV23の定期接種あるいはPPSV23の任意接種を受けることができる。PCV13接種後にPPSV23を接種する場合には、6か月から4年が適切と考えられる13-17)
  2. PPSV23既接種者について
     PPSV23既接種者は定期接種の対象外となる。PPSV23接種後5年以上の間隔をおいてPPSV23の再接種12)、もしくはPPSV23接種後1年以上の間隔をおいてPCV13の接種をすることも考えられる13)。PCV13接種後にPPSV23を再接種する場合には、6か月から4年が適切と考えられる13-17)が、それ以降でも接種可能である。この場合もPPSV23の再接種間隔は5年以上が必要である。

PCV13(プレベナー)の接種をご希望の方はご相談ください。